この記事では、俺の昔話を少し描くぜ。
EDになった過去と、その頃の自分の生活・マインドの変化
思い出話みたいなもんだから、面白くないと思ったら飛ばして大丈夫だ。
EDは、男なら必ず起きる
30代でEDになった男の苦悩
そもそも、俺がEDになったと感じたのは30代前半のこと。
インキャだった俺は、彼女いない期間も時々あった。
だから、一人遊びの時は勃つ。
なのに、付き合い初めにいざって時に勃たない。
どうした、息子よ!と考えれば考えるほど沈黙。
その頃の俺は、そもそもEDの原因や勃起のメカニズムも分かっていなかった。
そこから、地獄のような苦しみを味わうことになる。
女子にも知って欲しいED
最初のうちは、女も「疲れてるんだね」とか言って慰めてくれるが
そのうち、去っていった。
EDだから去っていくというより自信を無くしていく俺に愛想が尽きたのだろう。
男にとって、好きになった女と繋がれない。
ヨガる女を目の前にできない辛さは筆舌に尽くし難い。
それから、更なる地獄の日々が待っている。
EDになったら、泌尿器科にいくのはほぼ無駄!
自分がEDになったかもって思ったら、みんな何処にいく?
まず思い浮かぶのは泌尿器科だよな。
当然、俺も泌尿器科に行ったさ。
そこで待っているのは2回目の精神的苦痛だ。
1時間待って先生俺EDなんですって涙ながらに訴えてみな
はいじゃあこれって渡されるED(勃起不全)の治療薬。
その間の診察は、5分。
これで治ると思っていざ女とホテルに行っても勃たない。
何故なんだ・・・苦悩
ED治療薬は、万能じゃない&医者の殺し文句
そもそもED治療薬は、万能じゃないって話。
もともと、ED治療薬は
ED治療薬は、PDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素の働きを抑えることで、勃起を補助する薬剤。
小難しい話は置いといて、事実としていざって時に勃たないじゃ
「意味ねーよー」と先生に言ってみな、医者の殺し文句が待ってるから。
EDは、「心因性」「器質性」「薬剤性」があるからねって言われて終わりにされるから。
なんだよ、それ!
俺は、女とイチャイチャしたいだけなんだよ
長くなったので、次の記事に続く